「気」について


 回生薬局代表で漢方家の平野智也が、
健康のこと、歴史のこと、文化のことなど、日々感じたことなどを連載しています。
Vol.6 「気」について

漢方には身体を健康にたもつためにとても大切な3つの要素があって、

気•血•水という考え方をします。

今回は、その中の「気」のお話なのですが…

みなさん、「気」というと…
とっても得体のしれない感じがするのではないでしょうか?

お客さまからも、そんなのあるの??
などと聞かれることがあります。

でも、私たちは日常で、この「気」を認識し、
言葉などでも普通に使っているのです。

元気がでた
病気になった
気が合う
お気に入り
気になる
気をつかう
気にしない
気味が悪い
気分がいい
気合いだ!!
不気味
気配がする
殺気をかんじる
覇気がない
お気の毒に

などなど…

「気」が入った言葉って、これ以外にも沢山ありますよね。

このように、たとえ気功などの技術がなくとも、霊感がなくても、
「気」というものを、特に我々日本人は自然に認識していると思うのです。

僕は、「病は気から」というのは本当だと思います。

漢方は、この「気」に対しても長年研究をし対策を考えてきた学問です。

きっとあなたの「元気」のお役にたてると思いますよ (=^▽^=)

 

 

平野智也