漢方薬の良いところ


あなたは「漢方」と聞くと、どのようなイメージをされますか?

葉っぱ、古くさい、変なにおい、苦い…? それとも…怪しい???

などなど、なんとなく「漢方薬」というと、独特のイメージがあるのではないかと思います。
でも、漢方はとってもいいものなんですよ!
僕自身も、そして僕の大切な人たちにもすすめたいのが漢方なんです。

まず、僕が思う 漢方薬の「いいところ」をご紹介します。

1 病気の根本原因を改善してくれる
2 天然生薬なので化学薬品よりも体にやさしい
3 その人が本来もっている自然治癒力を高めてくれる

これが漢方薬の3大メリットといえるものです。

このコンテンツでは、漢方の良さや特徴をご紹介いたします。

 

  漢方と西洋医学の違いについて

 漢方のきめ細かな体質判断方法

 


■「漢方」って何?

漢方は、辞書には、「一般的に複数の生薬をあらかじめ組み合わせたもの。方剤(ほうざい)」…と説明されています。

しかし、漢方家としては、もうちょっと深い意味を持っていると考えていて、
「漢方」とは、「漢の時代にうまれた方法論」である
とお伝えしています。
木を見て森を見ず
一番大切なのは「方法論」ということなんです。
その「方法論」から話をすすめていきますね。

「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、
漢方は、枝葉ではなく森全体を見ます。

つまり病気でいうと、身体の一部分の症状だけを見るのではなく、身体全体の状態を見るのです。

身体全体がどのような状態であるかを見るために、そして、その人に合った解決方法を導き出すために、主にその人の体質を細かく判断するための「(しょう)」というものさしでチェックしていきます。
「証」をチェックするという「方法論」が、漢方のキモの部分なんです。

 

漢方は、身体全体の調子を整えることで結果的に病気を治していくという考え方です。
このため、症状だけを見るのでなく体質を診断し重んじます。

それに対して、西洋医学は解剖学的に今起こっている症状に注目して、病気の原因を求めていきます。(どちらが良い・悪いという話ではなく、両者が違う部分なのです)

僕は漢方を扱う漢方家でもあり、西洋薬を扱う薬剤師でもありますから、どちらが良いと言うよりも、それぞれの違いを理解して、用途に応じて使っていくことが大切なのだと思っているのです。

※漢方は、流派によって、様々な解釈の違いがあります。回生薬局では、ネオ折衷派という流派の考え方でおこなっています。

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