東洋医学でいうところの「腎」が衰えると体の働きも老けてくる


【シリーズ腎虚(じんきょ)その3】
東洋医学の思想、陰陽五行説では、身体の中の臓器の働きがそれぞれ関係しあっていると考えます。

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その中で「腎」の働きは、ホルモンや若さを保つ働きで、それが衰えたことを「腎虚(じんきょ)」と表現します。

五行図のうち「腎」に関連のあるところは

膀胱、髪、耳、歯、骨、恐(感情)、黒(色)

これらはいずれも、老けてくると影響の出る場所ばかりです。

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膀胱…おしっこが近くなる
髪…白髪が増えてくる
耳…耳が遠くなってくる
歯…歯がもろくなる。入れ歯など。
骨…骨がもろくなる。骨粗鬆症など。
恐…心配症になってくる
黒…お肌の血色が悪くなる。黒っぽくくすんでくる。

東洋医学でいう「腎」の働きは、若さに深く関係しているのです(つづく)

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