二日酔いのメカニズム


どうして二日酔いになるの?

二日酔いのメカニズム

どうして二日酔いになるのか?

ものすごく簡単に説明しますね。
体内に入ってきたお酒を一生懸命分解しようとして、
しきれなかった成分が悪さをする。

あるいは、分解しようとして疲れきってしまった状態。
それが「二日酔い」なんです。

 

Wikipediaには、こう書いてあります。
「二日酔いとは、酒などのアルコール飲料(エタノール)を、自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる、不快な身体的状態. 大量の飲酒(エタノールの摂取)により脳が麻痺した状態で、基本的に、夜間に酒を飲み翌朝起床後顕著に現れる現象を指し、宿酔(しゅくすい)ともいわれます。」 二日酔い – Wikipediaより

 

二日酔いの経験があるかたはご存知かと思いますが…
主な症状は、頭痛、吐き気、だるさ、下痢などですよね。

 

その原因は、冒頭でも説明しましたように、おおざっぱに以下2つです。

1) アルコールを分解しようとしてしきれなかった成分が悪さをする

体内でアルコールは、酵素の働きでアセトアルデヒドに分解されますが、
そのアセトアルデヒドの毒性が悪さをするため。

 

2) アルコールを分解しようとして身体が疲れきってしまう

身体がアルコールを分解するために、大量の水分と、体内の糖分(血糖)を使います。
そのために、水分不足がおこったり、血糖値が低下したり、そのことで身体が疲れきってしまう。

 

庭の大掃除をして、枯れ草やゴミを燃やすことを想像してみてください。

枯れ草が多ければ多いほど、煙がもくもく沢山でてきます。
煙が多ければ多いほど気分が悪くなりますね。
そして、燃やすゴミが多ければ多いほど、作業の手間が増えてヘトヘトになっちゃいますよね。

あれと一緒なんです。

枯れ草やゴミの量が適量であれば、燃やすときの煙も少なく、作業も簡単でらくちんですよね。

お酒も、適量に飲んでいれば、つらい二日酔いにはならないというわけなんですね。

 

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